枠を決めているのは、自分自身だったはじめに感じたインスピレーションを大切にして、信頼してあれやこれやと こねくりまわさずにまっすぐに。あたらしい道が ひらける。スピリットが介入できる余白をもつ。全体がよくなるために使っていきたい。